2008年02月04日

草間彌生 わたし大好き @シネマライズ

この週末は精力的に行動したのです。
天ぷらの後、
彌生ちゃんのドキュメンタリー映画、
 near equal kusama yayoi
 わたし大好き
を見に行きました☆
http://www.kusama-loveforever.com/

いやああああ、素晴らしい。
viva Yayoi!

草間彌生は
爆発で、ファンタジーで、マグマで、少女で、巨大で、宇宙で、正直で、圧倒的です。
すげー!

だけどさあ。
天才って、生きるのが大変そう。


それにしても。
撮影している方の質問にはどきどきさせられました。
映像の端々から草間彌生が「老いと死」に向き合って闘っているのが
手に取るように分るのに、
F100号サイズの50枚の大作を描き終えた時、
「晩年にこんな偉業を成し遂げて素晴らしいですね」
と言ったのデス。(゚ロ゚ノ)ノ ひぃーっ。
ば、ば、ばんねん!?? 
彌生ちゃん自らが晩年と言っている訳でもないし、
たとえ、端から見ていて晩年に思えたとしても、
一生懸命「老いと死」と闘っている人に
そんなコト、フツー言えないっ。
それに、まだ作家としてギラギラしているじゃないのぉっ。

もしや、マスコミ人としての嫌らしい質問なのか?
とも思ったけど・・・・・・。
それにしても酷いっ。
私の彌生ちゃんになんてコトを言うのぉ。
もしさ、その一言で草間彌生が気分を害して作品を作らなくなったのなら、
その人はどう責任を取るつもりなのだろうか。
やめてよねえ。
彌生ちゃんは皆の宝なんだから。

だけど。
天才と呼ばれる芸術家は
こんなことでへこたれるワケないのだー!
頑張れ、やよいーーっ!

愛はとこしえーー!
posted by mono at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ヲミル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

ジム・ジャームッシュ

最近映画を良く見ています。
ダガシカシ。
気になって借りた作品、
何で借りたのかが思い出せない。

で、今夜見たのが、ジム・ジャームッシュ監督の
ナイト・オン・ザ・プラネット
何で借りたんだっけなぁ〜?

ということで。
ジム・ジャームッシュで検索したら。。。
そうだ。
ブロークンフラワーズ
を見たのだ。
で、この監督の他の作品が見たくなったのね。
しかも
以前にコーヒー&シガレッツも見ている。。。

そして。
コーヒー&シガレッツにトム・ウェイツが出てた。
そうか。
あのナイト・オン・ザ・プラネットの曲はTomだ。

と、繋がってヨカッタ。

posted by mono at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ヲミル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

ローズ・イン・タイドランド

ローズ・イン・タイドランドという映画を見た
うぐっ。

好きとか、嫌いとか、
そういう単純な分け方で考えると、
この映画はあまり好きでない。

だけど、
心に残るか残らないか
で考えると、かなり心に残る。

ということは、
この映画はワタシにとって
良い映画だと思う。

まあ、ワイエスの絵の様に映像は綺麗だし、
主人公も可愛い。
それに、よくこんな映画作ったなあって感服する。
有難うと言いたいぐらい。

だがしかし。
ん〜、grotesque!!
遠慮ナシ。
でぇちょっと怖い。
だけど、子どもの無邪気さってこんな感じなのかも。
にゃ〜、なんというか。

まあ、見てみたら良いんじゃないかな。
いや、でも、うん。
面白いと思う。色んな意味で。
ココロに何かが引っかかる。


tideland.jpg

監督:テリー・ギリアム


posted by mono at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ヲミル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

メゾン・ド・ヒミコ

himico.jpg


メゾン・ド・ヒミコを見ました。

イイ!!
簡単に言ってしまえば、
ゲイの老人ホームのお話。

登場人物ミンナ愛らしい。
それぞれキャラがはっきりとしていて、
よくもまあ、こう明確にそれぞれの存在をイメージして、
キャスティングしたものだと感心しました。

ゲイのリタイアメントハウスという世界を、
まるで今、ここにあるかのごとく
見事に違和感なく見せてくれてた、監督・犬童一心。
このヒトって凄いわぁ。
どこが凄いのかって説明するのは難しいけど、
作品の立体感というか、奥行きとか、
現実味というか、真実味というか、空気感というか、
ウソじゃない感じが凄い。
まるでドキュメント映画を見ているみたい。

"卑弥呼"役の田中泯さんがとても素敵。
余命幾ばくもなく、床に伏しているんだけど、
気高く凛としていて、存在感アリアリ。
オダギリジョーさんも、美しかったぁ。

見ないと分からないと思うけど、
彼(彼女?)の発する
「アナタ、質問がヘタね」
このセリフ!
凄いっ。
百戦錬磨の卑弥呼が、不器用で真っ直ぐな自分の娘に言うの。
しびれるぅ〜っ。
ぞくぞくっとしました。
脚本家はよくこんなセリフ書けるものだと、
変な風に感動したりして。
でもさぁ、人生の機微を知り尽くしていなきゃ、
こんなセリフ、書けないよね。

粋というのかなぁ。
兎に角、スゴイと思わせられる良い映画でした。
ゲイの人に対しての考え方が変わったとか、
そういう陳腐なコトじゃないの。
もっと大きなものを感じる。
是非ご覧あれ。
posted by mono at 17:37| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画ヲミル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

コーラス

飯田橋のギンレイホールで、
クリストフ・バラティエ監督、ジャック・ペラン製作 の
コーラスという映画をみました。

寄宿舎で厳しい集団生活をしている
ちょっとワケアリの男の子たちと、
そこに赴任してきた失業音楽教師マチュー先生のお話。

すてきな映画でしたよぉ〜。
ココロがじぃ〜んとしちゃった。
モニエくんの澄んだ歌声にもヤラレちゃったな。
心がすっきりした感じ♪♪
うっし!

10月7日(金)まで、ギンレイにて上映中です。
お近くに起こしの際には、是非ご覧になって☆

posted by mono at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ヲミル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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