2008年06月03日

能との遭遇

出会いってどこに存在しているかなんて想像つかないものね。

昨日、職場近くを歩いていたならば、お友達と遭遇。
 あら。こんばんは☆ 何?今から能楽堂でお能の稽古?
 それは楽しそう! 見学しても良い? ついて行っても良い??
ということで、能との触れ合いの機会を得ました。
驚いちゃうなあ。
歩いていたら能を見る機会と出逢うなんて。
うふふ。いひひ。
能初体験なんですヨ。


そんなこんなで、高鳴る思いを胸に、イザ能楽堂へ!

ギイイイ。
お邪魔しまーす。

おおおおおお〜。
すすすす、すごーい!!

ばばばーんと、建物の中に舞台が設置されていますーっ。
3Fぐらいまでの吹き抜けの中に
T字型の木組み屋寝付きステージですよっ!
どういうことー?
すっばらしいね。
驚いたなあ。
部屋の中に屋根って初めて見たよー。
あら、壁には松の絵が描いてあるー!

神社の境内に舞台があるのを見たことがあったけど、
昔から建物の中に舞台を設置することもあったのかしら?
だとしたら、その建造技術って素晴らしいものですね。
しかし、何でこういうT字形&屋根の舞台になったのかなー。
能の舞いの意味や約束事を知ったら
もっと舞台の形が持つ姿が現れてくるのでしょうねえ。

わーーーー♪ 
神秘的だわぁ。
あげっ〜。

暫く舞台前の椅子で待っていると、
先生がつつっといらしてお稽古開始。
先ずお手本として先生が謡い、仕舞いを始めました。

おおおおお、素晴らしい。
伝統の持つ様式美!
ぬううううううと移動し、ごおおおおおと歌い、すううううううと動き、、、
真ん中から移動を初めて、大きく回って、
気が付けばスタート地点に戻っている!
スゴーイ!
あんなに動いたのになんで同じ場所に戻れるの〜?
仕舞いって、計算の産物なのかもしれないワヨー。
へええええ〜。


能って面白いですねえ。
何でこういう決まりで動くことになったのでしょうねえ。
舞台もお衣装も面も音楽も仕舞いも謡も、
そうあるべきだから今の形で継承されてきたのでしょう?
バレエも不思議だなあと思うけど、能も不思議だわー。
人間って凄いね!


noh.jpg
posted by mono at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | デキゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/99137082
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。