2008年05月07日

コンサト総括

合唱熱冷めやらず。
未だに頭の中で音楽が鳴っています。
今回のコンサート、本当に楽しかった!!

30人弱のグループだったのですが、
各パートにプロもしくはセミプロの方がいらしたので、
歌声が綺麗☆☆
その他の方々はレベルが色々だけど、
何が良いかって、ミンナの意識が高い!
青木先生の指揮に合わせてくいくい反応するんですよぉ♪

休符の後の歌の出だしのところでは、
青木先生の指揮が空中で留って、
ミンナが息を止めるのです。
そして、歌い出す直前に先生が息をスッと吸うと、
ミンナもすぅっと吸って、ぱん!と歌い出すという・・・。
きゃあああ☆ シビレルぅ〜♪
こういう一体感って大好き☆

テノールの誰かさんなんて、愛の歌を歌っているとき、
楽譜を持たない方の手で心の機微を表現しちゃっているし・・・。
オイオイ、気持ち入り込みすぎ!

でも、そうなってしまうぐらい全員が気持ちを集中していて、
先生のリードの元、ぱぁーんと歌い上げるという素敵な演奏でした。
練習の時、一回目の本番、二回目の本番と指揮の振りが違ったんだけど、
ちゃ〜んと反応するんだから凄いなあ。
あの一体感、高揚感!!
タマリマセンッ。
ほんと、ほんと、とても楽しいコンサートでした。


毎週日曜日練習に参加するというのが
体力的にも気持ち的にも本当に大変だったので、
今回のコンサートでこのグループからは抜けようと思っていたのですが、
あの熱気を味わってしまったら抜けるの躊躇しちゃうわあ。。。
うむむむ。
少しゆっくり考えてみよう。


私たちのパッションが詰まった稽古日誌はコチラ↓
http://blog.livedoor.jp/choraldancetheatre/



ざっくりと各作品の感想など☆


1)A.ボロディン 「韃靼人の踊り」 /合唱&舞踊

 合唱隊も衣装を着て歌ったのデスー!
 しかも立ち位置に移動するまで何となく演技しろなんて
 本番数日前に指令がくだりまして・・・。
 そういうのは得意じゃないからなあなんて言いつつも
 それなりにやったのです。
 が、見に来ていた家族からは、
 アナタが一番演技していなかったと厳しい指摘。えーん。

 暗譜ということで、ポイチェ〜♪の辺りが怪しかったのデス。
 実を言うと、直前まで覚えようと努力していました。
 心なしか、無事ポイチェ部分を歌い終えた時には
 合唱隊の中で安堵感が広がったような??

 曲は盛り上がりましたよー。
 練習では音を押えろと指示されていたのに、
 本番になったら先生からもっと出せコールが。
 それを良いことにガンガン声量を上げる男性陣。
 いやああ、凄かった。楽しかったー。
 打楽器がダンダンダンダンッ!とリズムを打って、
 賑やかに盛り上がりました。
 私も頑張って歌ったヨー。


2)J.ブラームス 「ジプシーの歌」 /合唱

 こちらはコロスも合唱もピアノを囲んで歌いました。
 歌うはテノールさんの見せ場満載の愛の歌。
 皆でバラの花を付け・・・
 花を持ってりゃ良いんでしょーなんて投遣りな私を除いては、
 髪に留めたり、胸ポッケに差したり、
 ミナサマ工夫をこらしていらっしゃいました。あは
 ・・・情熱的に!

 先生の指揮も情熱的☆
 それに応える私たちの一体感、熱気!
 ううう、たまりません〜っ。
 留めの後、一斉にブレスぱんっと歌い出す!
 すっげーっ。
 こういう集中力のある合唱団ってそうないんですよぉ。 
 おおおお、楽しい、楽しい。 あげあげ もえもえ。
 

3)熱 /舞踊

 コロス隊、珠玉の作品。
 音楽も指揮もなしに、舞台に乗っているメンバーのみで
 踊り、発声し、作品をつくります。
 これが、ナカナカ良いのです!

 どう表現したらよいのか・・・。
 うーん、うーん。
 歌いもし、踊りもできる彼らだからできる
 芸術的表現って感じかしら。
 呪文のような歌が耳に残ってます。
 五感がくすぐられます。
 ゲージュツは爆発であり、愛である!って感じです。
 私にもっと文章力が合ったら良いのに。
 不思議で、新しく、楽しく、興味深い作品でした。
 これは凄いヨー。


4)J.S.バッハ 「カンタータ106番」 /合唱&舞踊

 バッハで踊る!?
 バッハがお好きな方は驚くでしょうし、
 どうやってそれが実現可能であるのか疑問を抱くことでしょう。
 しかし。O.F.C.ならできるのです!
 というか、劇(や)ってしまったのデス!
 どうだー、やったもん勝ちですよ。あっはっは。

 あ、でも、本当に冗談抜きで素敵な作品でした。
 リコーダーとオルガンとヴィオラダガンバが醸し出す
 古楽器的でたおやかな音色にのって
 ゆっくりと動き出すコロスによる演舞の妙。
 素敵ですぅ。 こんな世界もあったのかぁ。

 合唱隊も気持ちを一つにして
 Gottes Zeitから始めまり、Amenコーラスで終る
 素敵なバッハの世界に浸りました。

 ソプラノソリストのソロの場面ではプロのダンサーが真ん中に
 すすすっと躍り出て・・・。
 何と素敵な空間でしょう。いやぁ〜ん☆
 ダンサーて素敵ぃ〜。 
 指先から足先まで全身を使って表現なさるのですねえ。
 体つきも全く違っていて、別の生き物のようです。
 格好良いなあ。
 はうううん。
 
 やっぱりバッハって偉大なのよぅ。
 あの空間は、演じる者、裏で支えるスタッフ、
 会場で耳と目を傾けてくださったお客様の全員で
 作り上げたような気がします。
 だって、あそこに居たミンナが何かを感じて期待して求めて
 生みだしたように思うんだもの。
 バッハの懐の深さがそれを導いてくれたんじゃないかなー。


 no music - no art, no life!

posted by mono at 12:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 合唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みつけちゃった!

本番おつかれさまでした!
まあ抜けるなんていわずにさ、またやりましょうよ。
カドにも行こうねー。
Posted by さっさ at 2008年05月07日 21:02
うおっ!見つかっちゃった!

本番おつかれさまでしたー!
コロス、大変だったよねえ。
でも楽しそうでした☆

次、どうしましょうかねえ。
ゆっくり参加しよう・・・・・・カナ?

取りあえずカドで晩酌会議しよー☆
Posted by も at 2008年05月08日 09:42
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